kokotamaは心の珠と書いて、心珠(ここたま)と読み、仏教では宝珠、神道では魔除の桃、自然界では蕾や雫の形であり、手で包み間近で眺めて楽しめる作品です。
手に取る人の心を素直に映し出す美しい一粒の珠であって欲しいという想いを込めて誕生した作品。
Acrylic on wood
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